建物の問題

絶対収納量の不足
立てても寝かしても収納物の体積は変化しないのですから、体積分の空間がなければどんなに入れ方を工夫しても収納不可能です。
その場合、土地がなければマンションを建てて面積を増やすように、物も高さを利用した家具で面積と容積を増やします。
それが無理な場合は物を減らすか、観念して現状に甘んずるしかありません。
入らなくなるたびに小さな家具を買い求めていると、色も種類も違う家具が隣り合わせて雑然とした部屋になってしまいます。
それを防ぐためには、上まで使える壁面があれば思いきってその面に収納家具をドンと設置するのが得策です。また、折りたたみベッドなど空間を立体的に使うことを検討します。

収納場所の位置が悪い
家全体としては収納量が多いのに片付かない、というケースです。
あってほしい場所に収納スペースがなければ歩いて片付けるのが面倒になり、ついその場に置いてしまう。
それが片付かない原因です。
たとえばリビング近くの廊下に物入れがあっても家族がリビングで使った物をそこに入れないようにです。
使う場所に使う物の収納場所がなければ、基本的には、その場に収納家具で物入れを設ける方法で考えます。

収納場所の形が悪い
各子供部屋に一間の押入とクローゼットがあるのに片付かない家があります。
それは、本を置くには奥行きが深すぎたり、たたんでしまうセーターなどのための棚がないからです。
収納の位置も量も問題はありませんが、入れるものに対しての形が不適切な例です。
このように原因を把握できれば、中に棚を設けたり引き出しにするなどの手の加え方がわかります。

この記事へのコメント
はじめまして、ローコスト@住宅情報のzakimaxと申します。
相互リンクのお礼とご挨拶にきました。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
Posted by ローコスト@住宅情報 at 2006年08月15日 08:00
はじめまして。「トランプ手品タネ明かし」というブログで頑張っているつよしと申します。
相互リンクに参加したのでご挨拶に伺わせて頂きました。
宜しくお願いします。
Posted by つよし at 2006年08月28日 06:17
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